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香川県さぬき市 ルームシューズの企画、製造、販売 (有)アクティブ 第1回

会員企業訪問ブログの2社目の訪問先は、大川町にある (有)アクティブさんです。

 

(有)アクティブさんは、足に優しい、履き心地の良さ、クオリティの高さにこだわった

ルームシューズを作っている会社です。

「あゆみ」シリーズで有名な、

介護用シューズの製造、販売をしている徳武産業株式会社さんの

介護用シューズのノウハウを活かしながら、

介護用とは違うジャンルの方々に履いていただけるものをということで、

会社名やブランド名を変えて、新たに立ち上げたのが(有)アクティブだそうです。

香川県さぬき市大川町 介護用シューズ「あゆみ」の徳武産業株式会社、ルームシューズ「pied」の(有)アクティブ.jpg

 

ブランド名の『pied(ピエ)』はフランス語で『足』という意味で、

素足に優しい履き心地を追求したルームシューズを作っています。

夏向けのものは爽やかさを感じるもの、

冬向けのものは防寒、保温性に優れているもの、

自然派志向の方向けにオーガニックコットンを使用したものなど

快適性を感じられる素材にこだわり、

また、全てのシューズには衝撃を吸収するクッション材のインソールが入っていて

足に優しい履き心地を実現しています。

そして、デザインは飽きのこないシンプルなものでありながら、

機能性も重視した作りとなっています。

 

販売は、通販では、三越、高島屋、ディノス、カタログハウス、千趣会、aiko

などのカタログに載せており、

また、海外旅行の際の機内履きや、ホテル内での使用の需要も多いことから、

JALやANAなどの会員向けのチラシにも掲載しているそうです。

店舗では主に東京のインテリアショップ、東急ハンズなどで販売しているそう。

 

香川県さぬき市 ルームシューズの『pied』の(有)アクティブ 営業・企画担当の岡田佳子さん

今回、お話を伺った岡田佳子さんは、企画・営業担当で、

普段は東京に住んでらっしゃるそうです。

 

piedのルームシューズを置いている東京のお店を回った時に、

お客様からの「こういうものが欲しい」という要望を聞いてきて、

それを香川に持って帰って新しい商品を企画する、

そして、出来上がったものを東京に売りに行く、というような、

香川と東京を行ったり来たりの生活だそうです。

 今回も一ヶ月ほど香川に居て、お客様からの要望のあったルームシューズを

試作中なんだそうです。

どんなルームシューズが出来上がるのでしょう。 新製品の登場が楽しみですね。(^-^)

 

さて、「piedのこの夏イチオシ商品は?」とお聞きしたところ、

今回、初めて輸入販売したという、トルコ製のコンフォートサンダルを持ってきてくださいました。

トルコ製コンフォートサンダルのCEYO~香川県さぬき市のアクティブで通販で販売しています。 

トルコでは知らない人がいないという『CEYO(ジェイオ)』というブランドのもので

甲の部分がスライドベルトで5段階に調節可能、

かかと部分が深く凹んで(ヒールカップ)いて、包み込まれるようなホールド感、

そして、ヒールの高さがあるので履いた足を美しく見せてくれるというのが

特徴です。

 

色は、ブラック、レッド、ベージュの3色展開。

「ヒールがあるのに疲れない」というおしゃれさと、機能性を併せ持った履き心地が人気で

色とサイズによってはすでに品薄のものも出てきているそうです。

 

ビルケンのように、ヒールカップのあるサンダルは、疲れにくいのが特徴ですが、

このサンダルのように、ヒールの高さのあるものは、

日本ではとんど見かけることがありませんので、

足が綺麗に見えて、しかも疲れにくいというのは、女性の方にはとても魅力的ですよね。

 

ここのメーカーは、サンダルを専門に作っているそうで、「足にいいものを」という理念はpiedと同じ。

今回、このサンダルがとても売れているので

来年は男性用、子供用や違う型のものも輸入を検討しているとのことです。

そちらもとても楽しみですね。(^-^)

 

さて、次にpiedの元々の商品であるルームシューズについてお伺いしました。

先に書いたように、夏向け、冬向けのいろいろな特徴を持った素材のものや、

ルームウエアとセットになった商品など、いろいろな種類のものがありますが、

「一番売れているのはどれですか?」と単刀直入にお伺いしたところ(^^ゞ

商品名『ニットプレーン』が季節を問わず一番人気だそうです。

 

人気の秘密の一つは、かかとが履きつぷすことも出来るタイプのものなので、

履き潰せばスリッパ、かかとを引っ掛ければルームシューズと2通りで使用できること。

ルームシューズ『pied』ニットプレーン

二つ目は、素材はオーガニックコットンということで、

自然素材の安心感、心地良さが好まれるのだと思います。

また、最近注目されているロハスという考え方や、エコロジーブームも

人気を後押ししているのかも。

 

ルームシューズ『pied』ニットプレーンのボアタイプ

冬用のものは、同じオーガニックコットンでも、ボアになっていて、手触りがとってもいいです。

ふかふかで、これは暖かいでしょうね~。

底にはカップインソールも入っているし、

裏は天然皮革の3分割になった滑り止めがついており、屈曲性もいいとのことです。

 

やはりルームシューズというのは冬がメインで、よく売れるそうなのですが、

夏場には、中にクールマックスを入れたものがお勧めとのこと。

ヒンヤリ感と発汗機能があり、さらっとした感じが特徴です。

その他の素材としては、

サーモトロンを使ったものは、自分の体温の熱を利用しての保温効果があり、

備長炭を生地に練りこんだものは、遠赤外線効果で冬暖かく、夏は爽やか、

生地にイオウを練りこんだものは抗菌作用や、足がすべすべになる効果があるなど

いろいろな素材を使用したものを作り、

それぞれの特徴に応じての商品のバリエーションがあり、

幅広いお客様の好み、要求に対応しています。


インソールがコルクのものは底がしっかりしているのが好きな方向け。

お客様をお迎えするのにスリッパよりは見た目もいいということで、

社内履きとして利用されている方もいらっしゃるそうです。

商品によっては、男性でも履いていただけるサイズ展開もしています。

その他では、牛革、ラビットの毛皮を使用した、高級感溢れる素材を使用した贅沢なものも。

そういうものはやはり"それなりの方"がお求めになるとのことですが(*^-^*)

需要としては、普段の室内履きのほかに、海外旅行に持って行かれる方も多いそうです。

足がむくみがちな機内で履きかえると、快適に過ごせることや、

海外のホテルではスリッパが用意されているところが少ないので必要なのですね。

また、海外旅行でなくても、いろんな人が使うスリッパを履くことに抵抗を感じるという方には

マイシューズ、マイスリッパとして使っていただいている方もいらっしゃるそうです。

 

価格帯は普通のルームシューズよりは高いけれど、

『足にいいものを』というのにこだわって生地を選び、

インソールを入れ、

介護用のシューズで培ったノウハウを活かして作っているので

そこらへんのものとはちょっと違うよ、と、品質の良さには自信を持っておられます。(^-^)

 

このpiedのシューズは一つ一つ手作りされていて、一度にはたくさん作れないそうです。

実際に作っているところや倉庫なども見学させていただきましたが

たくさんの方の手を経て、大切に作られていることが伝わってきました。

 

次回は、この製造工程の様子などもお伝えしたいと思います。(^-^)

 

足に優しいルームシューズの企画・製造・販売 

有限会社アクティブ

香川県さぬき市大川町富田西3007番地

TEL 0879-23-2205  FAX 0879-23-2201


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2008年7月26日 16:55 | コメント(0)トラックバック(0)

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