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さぬき市寒川町 旬の素材の揚げたて天ぷらと手打ち讃岐うどんの 麺処まはろ 第1回
今回は、ベエスケ(大アナゴ)やかきあげなどの揚げたて天ぷらが人気の
さぬき市寒川町 男山神社の隣にある麺処 まはろさんにおじゃましてきました。

よく初めてのお客さんから「場所がわかりにくい」と言われるそうですが、
美味しいうどんを求めてお店の場所を探しながら行くのもまた楽しいもの!?
カーナビのついている車なら 『男山神社』 に目的地をセットしていざ =3
(高松自動車道の津田寒川インターチェンジより車で約5分)

お話を伺うために定休日にお邪魔したので、この日は店のトレードマークの
懸垂幕がかかっておらず。
これはある意味貴重なショットです。(^-^)

いつもはこの紺地に 大きく『ま』と書かれた懸垂幕がかかっています。
この垂幕をくぐって店内へ入ります。
お話を伺ったのは、店主の木村耕一さん。
「これを見て、たくさん来てくださるんですよ。」

見せてくださったのは、四国新聞が発行している『讃岐うどん遍路』
県内の讃岐うどん店を紹介している、ハンドブックです。
全国的に有名になったうどん屋さんが集中している西讃に比べて、
東讃の方は有名なうどん屋さんが少ないような気がしますが、
そんな中でも、旬の素材の揚げたての天ぷらで人気なのがこのまはろさんです。
休日ともなれば、お店の駐車場から車があふれていて
「この前の道が『まはろ通り』なんて呼ばれてるんですよ。」
と、木村さんは笑っておっしゃいます。
このほか、個人の方が書いているブログなどでもよく紹介されていて
それは、こういうメディアの紹介とは違って、
「いいことも悪いこともダイレクトに評価されるから怖いです。」と。
だけど、
「今のところはいい評価ばかりをいただいているのがありがたいです。」
とのことでした。
「やはり、写真だけでは味はわからないし、
リピーターになっていただくには、味だけで勝負というわけにはいかない。
お店の雰囲気や、店員の教育、清掃とか、
それなりの御代をいただいてるんですから
器(砥部焼)や盛り付けにも工夫するし、
最初に訪れてくれた時が勝負なのでその点、とても気を遣います。
一回で「これアカン」って思ったら次はもう来ないですからねぇ。」
ということをおっしゃっていました。
そんな まはろ さんのこだわりの一つは、麺の素材となる小麦粉。
国産の小麦粉2種類をブレンドして、独自のコシとモチモチ感のある麺を作っています。
また、ダシは、化学調味料、添加物を一切使用しない、100%天然素材を使用。
お聞きした素材は企業秘密なのでここには記せませんが、
かなりたくさんの材料を使って作られています。
料理をされる方ならわかりますが、材料が増えるほど味のバランスを取るのが
難しいんですよね。
「だしにはお金かけてますよ。」
木村さんの言葉には自信があふれています。
しかし、繊細で薄味なので「醤油をください」と言われることもあるそうです。驚きです!

お昼時にはあっという間に店内の席が埋まってしまいます。
天然木を基調にした温かみのある落ち着いた店内で、ゆったりくつろげるので
家族連れのお客さんが多いようですね。
大きく書かれたメニューは、店員さんが書いたものだそうです。
手書きの文字は味がありますよね。
こんなところにも温かみを感じます。
そして、売れてしまって品切れになったメニューには赤線が入っていきます。
後日、家族で訪れた時には、メゴチの天ぷらがメニューに載っていました。
常にあるものではないので、これぞまさしく旬の味!!
そして、このメニューにある『極厚あなご』が、
讃岐では べえすけと呼ばれる、普通の穴子と比べてかなり肉厚の大穴子です。
毎朝、市場から入ってきた分だけで、
入ってこない日もあるそうなので、メニューに載っていたら是非注文を!(^-^)
このほか、まはろさんで人気なのが かきあげ。
よくある衣がべとっと重いかきあげとは違い、
細く細く刻んだ材料をカラッと揚げた、サクサクの食感のかきあげです。
そして、かなり大きめサイズなのですが(器からはみ出すぐらいですから)
軽くてサクサクなので、みなさん残さずペロリと平らげてしまうそうです。
特に『ぷりぷり海老のかきあげ』などは、海老のピンクで見た目が綺麗なので
女性の方などが見た途端に「わぁ~♪」と歓声をあげることもあるそうです。
天ぷらはうどんの上にトッピングするほか、
単品でも注文できるので、えびの天ぷら5尾の『海老祭り』などは
単品で注文して、みんなで分けていただくという方も結構いらっしゃるそうです。
なるほどそういう手があったのですね。。。
ウチの子どもは一人でえび5匹を平らげてしまいました・・・(^^;;
衣サクサク、中はぷりぷりの海老の天ぷらが5尾も乗った『海老祭り』
これは、冷ぶっかけでいただきました。
お客さんから「釜玉はないんですか?」ってよく訊かれるそうです。
やはり有名店の影響なんでしょうね。
まはろさんのお店のメニューには釜玉はありません。
だけど、お土産うどん用のレシピには、釜玉の写真を使っているそうです。(^-^)

「美味しかったから、家でも食べたい。」
ご家族連れで来店された方が、よくお土産うどんを買って帰られるそうです。
こちらのお土産用うどんは、通販でも販売していて、
「北海道や沖縄など送料が高くつくところからでも注文があるんですよ。」
とのことです。
また、進物や、近くの方が来られて県外の方へのお中元、お歳暮に、と利用されたり、
慶弔物として、結婚式の引き出物に使ってもらったことがあったり、
お香典返しにも利用していただくこともあるそうです。
また、ちょっと変わったところではゴルフコンペの賞品などにも。
日持ちもするし、みんな大好きなさぬきうどん!
なるほど、それはいいアイデアですよね。
ちなみに、お店で買うと、通販で買うより手数料分お安くてお得だそうです。(^-^)v
ところでこのお土産うどんを置いてる場所。
開店当初はここでてんぷらを揚げていたそうですが、
麺を茹でる厨房からは離れていて、動線上不便でやめたそうです。
「パフォーマンス的にはよかったんですが・・・。」
写真には写っていませんが、上に換気扇のフードがあるのが
以前から謎だったんです。
一つ謎が解けました。(笑)
ここで突然ですが・・・
『まはろ』の名前の由来を聞いていなかったことに気付きお聞きしたところ
ハワイ語で「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」という意味合いの言葉だそうです。
ハワイの人が来て「MAHALO~♪」と言われたりしたこともあるそうです。
出来た当初は、よく『まほろ』と言い間違いをしている人を見聞きしましたが、
これだけ知名度が上がってきたら、もうそういう間違いをする方もいなくなったでしょうね。
次回は、夏のおすすめメニューや、その他のメニューの紹介なども
したいと思います。(^-^)
旬・揚げたて天ぷらの麺処まはろ(手打ち讃岐うどん)
香川県さぬき市寒川町神前3970
TEL 0879-23-2668 FAX 0879-23-2668
営業時間
月~金 11:00~15:00
土日祝 11:00~15:00 17:00~19:00
定休日:水曜日 ( 水曜日が祝日の場合は翌日が休み )
(高松自動車道 津田寒川インターチェンジより車で約5分)
→『さぬきっと倶楽部』 旬・揚げたて天ぷらの 麺処 まはろ へ
→香川県さぬき市の通販、受注支援のポータルサイト『さぬきっと倶楽部』へ
2008年8月13日 13:44 | コメント(0) | トラックバック(0)
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